株式会社アメリカンドリーム
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10時~18時
日曜、祝日
2018年04月06日
大好き三鷹、吉祥寺

17世紀の絵を見に行く。プラド美術館展

王太子バルタサール・カルロス騎馬像はとても可愛らしかった。でも数奇な運命があったのです

ゴールデンウイークを挟んで5月27日まで開催

上野の国立西洋美術館のプラド美術館へ行ってきました

先週の上野は桜満開で、いつもTVで見るあのお花見をする場所で桜も満喫しましたが、現在は桜は新芽の緑が美しくなっているようです

プラド美術館展は日本で今まで4回開催されています

今回は5回目。主にベラスケスの絵画を中心とした展覧会になっています

 

巨匠ベラスケスはとても庶民的な画家だった?!

レオナルドダヴィンチより150年後に生まれたベラスケスは巨匠といってもいい画家だけど、とても庶民的な画家だったようです

20歳の時に描いた、新約聖書の一場面である東方三博士の礼拝なんてマリアが妻(フアナ)で、キリストは娘(フランシスカ)ではないかと言われている。三博士の一人は義父(パチェーコ)、そのうえ三博士の一人は自分自身。

神々しいい内容なのに、肖像の群像として描くような画家でした。

 

ポスターやパンフレットにもなっている王太子バルタサール・カルロス騎馬像は王太子の顔がとても可愛らしく、衣装も素晴らしく美しい

500年も前の絵画が目の前にあると思うと、やはり少し身震いをしてしまう。

他にも同じ時代のルーベンスの絵画も見ることができます。

数十年前にプラド美術館へ行ったことがあるのに、覚えているのは「ラス・メニーナス」マリガリータ王女の絵だけだった

今回ゆっくり見れてとてもよかった

プラド美術館展のチケットで、国立西洋美術館の常設展も見れます

常設展にも素晴らしい絵画や彫刻が展示されています

美術の教科書で見るルノワールやマネ、ピカソなどがまじかで見れます

今回は新しい収蔵品も多く展示されていて、こちらはほとんどがフラッシュなして写真を撮ることができます

 

プラド美術館の音声ガイドは及川光博さん。説明を聞くとよりよく楽しめると思います。説明の途中に17世紀のスペインの音楽を聴くこともできます

今年は楽しみな美術展が多く開催されます。国立の美術館は中学生以下は無料です

是非お子さん連れで楽しんでください

 

三鷹のアメリカンドリーム

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