行きたくてもなかなか行けない店「挽肉と米、吉祥寺店」
吉祥寺で今なかなか行けないレストランは「挽肉と米、吉祥寺店」
厳しい掟のあるお店
いつか行きたいなと思っていますが、吉祥寺の「小ざさ」のような早起きが必要です
とにかく早く整理券を取ろう「挽肉と米、吉祥寺」
朝9時から整理券を配りますが、30分過ぎただけでも夕食の時間帯の予約になるそうです
ということは皆さん何時から並んでいるのだろう
吉祥寺の最中、羊羹の名店「小ざさ」の羊羹は朝5時頃から並んでいるらしい
挽肉と米、吉祥寺店もとにかく早めに並んだ方がいいんだろうなあ
それにしても、17時近くの予約券となると、8時間近くも吉祥寺をうろうろしなくてはならないのですね
一度帰宅して再び、入店したほうがよさそうです
似たようなお店が沢山出来ていますが、やはりここは皆さん美味しい!と断言しています
挽肉と米、吉祥寺店の隣はまったりとした「豚のパン粉立ち、キッチンツキウマ」
競争の激しい「挽肉と米」の隣は、魚金グループの昔懐かしの洋食店「キッチンツキウマ」
「ツキウマ」は、千葉県産の一流ブランド豚である”林SPFポーク”を使用したとんかつ専門店
ロースかつセットが1000円から特上リブロースセットが1650円
昔懐かしいナポリタンやオムライス、ルーロー飯等種類も多く誰でも楽しめるメニューです
レストランだけでなく、店内には商品販売のコーナーもあり、吉祥寺あたりの主婦の方々がとんかつなどを購入していました
嬉しいことに学割もありそうで、学生にもおすすめです
当日はいつもの「もがめ食堂」と利用したので、次回は「キッチンツキウマ」へ行きます