2017年03月06日
大好き三鷹、吉祥寺
お部屋探しもゆとりが大切
今日はお部屋探しのお話
大学生の引っ越しで、今不動産業は繁忙期という時期である
でも大学のAO入試だと8月には決まっている人も多い。そう、大学入試も就活と同じで細く長く続きます
10年まえから比較すると、年中お部屋は探されているという事です
それは首都圏でも、地方でも同じですね
ゆとりのある部屋探し
ゆとりのある部屋探しとは、慌てて探すのではなく時間的にゆとりを持って・・・
そして内容もゆとりを持ってという事である
鹿児島のツインビーさんのブログはまさしく今を表している
新築のようにリノベーションしたお部屋でなくても、自分が納得できる部屋なら
古くてもいいと言う人もかなり多い
そして、家賃は年間で考えた方が良い
毎月の家賃が15,000円違うと年間180,000円です
100%自分の思う通りの部屋ならば、それくらいは覚悟の出費です
どのくらいの部屋なら自分は入居できると希望を伝えるのも大切です
営業マンに押されてぱなしで契約するとなんとなく、後で後悔します
自分で良い!と納得したものならずっと住みたくなります
良い営業マンを見つけるのも部屋探しの一つです。
時間、家賃、営業マン、ゆとりを持って決めましょう