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家にいることが多いこの時期、読書しませんか

今年の「第36回太宰治賞」は東京都在住・八木詠美さん「空芯手帳」でした

受賞者の八木詠美さんは、1988年生まれ。長野県出身、東京都在住

34歳の女性の心の中を丁寧に描いた作品です

またこの度広報みたかの8月16日号の8面に八木さんの寄稿文が掲載されています

三鷹の情景や太宰治を思う気持ちがはっとするくらい素敵な寄稿文です

是非お読み下さいね

太宰治賞とは、今年で36回目の歴史ある賞です

太宰治賞は、筑摩書房と三鷹市が共同主催する公募の新人文学賞です

1964年に筑摩書房が創設し、単独で運営していましたが、1978年の第14回を最後に中断

1998年の太宰治没後50年を機に、筑摩書房と三鷹市による共同主催の形で復活しています

読書ってやっぱり素晴らしい、人生を豊かに・・

昔読んだ作品など、今一度読むと新たな発見や、以前とは違う感想が生まれます

生活の背景や、年齢によってこんなに違うものだと驚きます

ちなみに私は松目漱石の「こころ」も最近読みなおしました

中学校の教科書にも載るほどの名作ですが、今読み返すととても複雑でナイーブでそれでいて悲しい気持ちが沸き起こり、今でも読み続けられる名作は素晴らしいものだと痛感しました

太宰治も熱烈なフアンがいるように読み直すと素晴らしい作品ばかりです

stay homeの今の時期、もう一度読書しませんか

 

三鷹のアメリカンドリーム

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