熊本県をはじめ震災に会われた方々にお見舞い申し上げます
いまだ収まらない地震に皆さん不安な日々をお過ごしでしょう
私の親戚なども避難生活をしている事もあり、出来ることを出来る時にしていこうと思っています。
どこにいても安全という場所はなく、各自が気を付けて準備をしていかなくてはいけませんね。
以前配布された東京防災の冊子を改めて読み返しました。
いざという時は、何も考えられないだろうけれど・・・・
時間があれば、皆さんももう一度読み返してみましょう。