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10時~18時
日曜、祝日

三鷹市、太宰治の事を知りたいなら、太宰治文学サロン

先日、甲府の山梨県立文学館へ行きました

4月29日から
開館30周年記念特設展「太宰治 生誕110年ー作家をめぐる物語ー」が開催されます

太宰治の妻、津島美知子さんは山梨の方で、太宰治も山梨の暮らしも長かったので、山梨県立文学館では多くの資料が保管され、とても見ごたえのある展覧会のようです

三鷹市にも太宰治文学サロンがあります

現在「太宰治と今官一」の企画展を開催中です

三鷹、太宰治文学サロンの企画展「太宰治と今官一」

同じ青森出身の今官一

今官一は太宰治の勧めで同じ三鷹に住み交流を深めていました

今官一が戦争で出兵するときに、多くの原稿を太宰に託したことや、二人の関係などがよくまとめられています

又太宰治が無くなった日を「桜桃忌」と命名したのも今官一でした

太宰治は無くなる8年近くを三鷹で過ごし、三鷹の禅林寺に眠っています

森鴎外のお墓の前に妻だった島津美知子さんと共にお墓が建っています。詳細はこちら

文化サロンでは太宰治が使用した火鉢が展示してあります

作品を読むだけでなく、太宰治の環境やかかわった人々を知ると益々興味が湧きますね

ボランティアの方の説明を聞くこともできますし、太宰治を知らない人でも、どもような小説だったのかも教えて頂けます

へぇ、太宰治はこんな家に住んでいたのですね

太宰治が菓子箱の木に描いた表札と共に、住んでいた家のミニチュアが展示されています

昭和14年から亡くなる昭和23年まで住んだ三鷹の家です

三鷹駅南口から徒歩で10分程度の場所です

 

無料の朗読会も開催されています

太宰治の小説を、色々な方が朗読します

次回は5月17日、文学座所属俳優の林田一高さんが「富嶽百景」「黄金風景」を朗読します

無料ですが、申し込みが必要です。詳細はこちらです

 

三鷹駅から井之頭公園にかけての風の散歩道は今、桜が満開です

太宰治文化サロンも一緒に寄ってみてはいかがでしょう

入場は無料です。月曜日と祝日がお休みです

 

三鷹のアメリカンドリーム

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